小5女子のiPhoneはじめて物語り

小5女子、ついにMy iPhoneをゲットする。

iPhone5s、ついに娘の手に渡る時が来ました!!

家族揃っての夕食の席で、まるで誕生日プレゼントでも渡すかのような雰囲気の中、しまい込んでいたiPhone5sを取り出し渡しました。
その時の娘の顔。
状況が飲み込めない表情で、キョトンとしていました。

 

「ハイ! 貴女のiPhoneよ」
そう言って渡すと、娘はハニカム様にありがとうと言いながら、iPhoneに頬ずりをしていました。
色々と触る訳ではなく、食卓に置いたiPhoneを眺めながらの夕食となりました。

 

この食事の席で、
 ✔︎ すでにLINEの設定が終わっていること。
 ✔︎ 電話番号の登録も終わっていること。
 ✔︎ 友達と遊びに行く時には、これまで通り子どもケータイを持っていくこと

 

を伝えました。
食事を終え、早速、娘はiPhoneを触り始めました。
ニコニコしながら

 

そして気づくと、家族の会話はなくなり各自、自分のiPhoneを触っていたのです。

これですコレ!!
コレが良くないんですよね。
家族が一緒にいるのに、iPhoneを見て会話をしない。

 

でも、これってiPhoneに限ったことではないですよね。
もう、ずっと長く家族の会話を遮っていたもの、そう、テレビです。

 

食事中にテレビを見る家庭は、かなり多いのではないでしょうか?
かく言う、わが家も2ヶ月くらい前まではそうでしたし、休日はテレビをつけて食事をしています。
(どうして平日の食事の時、テレビを点けない様にしたのかは、またの機会に…)

 

他にもニンテンドーDSをはじめとするゲームも、子どもを持つ親には悩みの種になっていますよね。
でも、テレビやゲームと違いスマホが問題なのは、スマホで何をやっているか分からないと言うことかなと感じています。

 

  • テレビは、遠目にも何を見ているか分かる。
  • ゲームは、夢中になるものの、ゲームをしていることは分かる。

 

でも、スマホはできることが色々ありすぎて、何をやっているかが分からない。

 

実際に、スマホばかりしている母親を見て幼い子どもが「僕はスマホになりたい」そんな衝撃的な言葉を発したことがSNSでも話題になっていました。

 

例えば、
✔︎ スマホで大事な仕事のやりとりをしているのかもしれない
✔︎ スマホで本を読んでいるのかもしれない
✔︎ スマホでニュースを見ているのかもしれない

 

何にしても、子どもに限らず側から見て、スマホで何をしているかは分かりません。
分からないから、不安にもなります、疑心暗鬼にもなりますよね。

 

娘のiPhoneには、初期に入っているアプリに加えて、LINEをダウンロードした程度です。

初期に入っているアプリは、天気くらいしか使えませんし、ほとんど触ってもいない様です。
少なくとも、現時点では娘がiPhoneで何をしているかは分かる状況です。
LINEに登録されているのも、私達夫婦と私の母と姉。つまり娘からすれば、ばぁばとおばちゃん。
本当に家族だけなんです。
なので、誰とLINEをしているかも分かる状況です。

 

練習と言う意味でも、まずはそれで十分だと思っています。

 

その日、娘はLINEの家族グループや母や姉とのグループにメッセージを入れたり、スタンプを押してみたり、それは楽しそうでした。
そうそう、スタンプもLINEキャラクター以外ダウンロードしないこと、スタンプは有料で購入しないことを伝えました。この時、自分のiPhoneを持てたことで120%満足していたので、娘は何の反感もなく承諾しました。

 

その日の夜の会話。
 私iPhone、嬉しかった?

 娘:うん。すごく嬉しかった。

 私:めちゃくちゃ、嬉しかったやろ?

 娘:もう、考えられんくらい嬉しかった。

 私:iPhone、買ってもらえるって思ってもなかったやろ?

 娘:全く思ってなかった。
だって、この前すごく怒られたばっかりやったし、何で?

 

ずっと前から考えてたこと、私たちがiPhoneに変えるタイミングをずっと見計らっていたことなどを伝えました。
また、
ご褒美でプレゼントするものではないこと。
これから、iPhoneでする課題をきちんとやり遂げることなどを伝えました。

 

さて、その課題とは…

 

iPhoneでこれから毎日、天気図の写真を撮ること。

 

この課題の先にあるものは、
 1. 動画制作
 2. 雲の動きをその動画から学ぶ

 

私が中学生?の時の夏休みの課題に、天気図を毎日切り取り、一覧として貼り付ける
と言うものがありました。
雲の動きを学ぶ、雲の動きに気づくための課題だったのですが、せっかくの機会ですから、天気図の写真で動画を撮ると、よりリアリティあると思ったんです。

 

もちろん、私が中学生だった何十年前と今とでも、天気予報の世界も様変わりし、今ではスマホでYahoo!天気の「雨雲レーダー」の様なアプリで雲の動きを細かく把握できる時代ですが、だからこそ雲の動きだけでない学びもあると考えました。

 

iPhoneでできることの一つとして、写真を撮ることは分かりやすい操作です。

 

撮った写真は、毎回、天気図の枠にサイズを揃えます。さらには、影が入らない様に撮影するコツも少しずつ学んでいる様です。

 

写真の次は、動画。目安は夏休みの中旬くらいまで写真撮影を続け、動画編集アプリの使い方を教えることで動画がどんな風にできているのかを学んで欲しいと思っています。

そんなことを想定しての課題です。

 

この後の課題は、5月に入ってから提示する予定ですが、課題は当面この二つだけ。
簡単だけれども、休まず続けることの大切さ、大変さも学んだくれたらと思っています。

さて、5月からの課題の中身は、またの機会に。

 

iPhoneで何ができるのか?

 

ただ電話やLINEをできる様にするためだけに渡すのではなく、また押し付けるだけのルールを一方的に決めるだけでもなく、iPhoneでできる色々なことを教えることがとても大切なことだと思っています。

 

次回は、iPhoneを渡してからの半月の娘の様子をレポートします。

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