どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

ガラケーも限界?今さら聞けない初めてのスマホまで

Q.ガラケーの調子が悪くスマホへの買い替えを進められてどうしたものか迷っています。

 

2018年も引き続き、西日本新聞コラム「どうなっとうと?デジタル」も担当させて頂けることになりました。3年目もどうぞよろしくお願い致します。

スマホの普及率も高くなり、このコラムをスタート頃だったでしょうか?2017年にはガラケーの生産が終了するとも言われ、当時ガラケーを新しく機種変更していた方もそろそろバッテリーの持ちが悪くなったり、ボタンの文字も薄くなって来ていたりしているころではないでしょうか?それに伴い、

 

「そろそろスマホに変えないといけないかなぁ〜」

 

そんな風に考えている方も増えて来ているのでないでしょうか?

そこで、今さら聞きにくいことなどを数回のシリーズ「スマホに替える前まえに」としてご紹介していきます。周りでお困りの方がいたら、ぜひ、ご案内下さい。

 

A.以前は、ガラケーからスマホに切り替える時に、「電話しにくくないですか」と聞かれました。通話のしやすさと言う点では、従来の受話器に近い折りたたみ式のガラケーの方が使いやすいと思います。

ガラケーの様にプッシュボタンタイプでは電話番号を押す際の誤操作は少ないものの、スマホの場合は通話中に顔の一部が画面に当たって電話が切れてしまったり、空気が乾燥した今の季節は、指先も乾燥していてスマホのボタンが反応しなかったりと言うこともあります。かと思えば、触ったつもりがないのに画面が切り替わってびっくりするケースもあります。これ、案外多くて「壊れた」と勘違いしやすいところなんですが、そう簡単に壊れないので安心して下さい!!

 

スマホに機種変更する場合、これまでの通信費より高くなるケースが一般的です。

このタイミングで、自宅の固定電話を解約する家庭もあります。家族一人一人がスマホを携帯し、直接電話がかかってくるため、自宅の固定電話を使わなくなることで解約する家庭も増えている様です。ただ、自宅にインターネットを引いているケースでは、子どもが独立している場合はインターネットも解約、子どもと同居している場合は電話もインターネットもそのまま契約を続けて、自宅では携帯会社の通信ではなくワイファイを利用するのが一般的です。

 

ただ、最近のスマホの契約の傾向は、月当たりの通信量が大きくなっているため、自宅にインターネットがなくても支障がなくなりつつあります。もちろん、スマホで何をするかによって契約する通信量も異なりますが、格安スマホであれば月々の負担も3千〜4千円でおさまります。

因みに、月当たりの通信量が大きくなり、20GB(ギガバイト)、50GBと言う契約プランが登場していますが、これは、今後、自宅のIoT化、つまりAIスピーカーに代表される様に家の中にあるものが次々とインターネットと繋がる様になり、ますます「通信」する機会が増えていく事から、大きな契約プランが登場していることが予想されます。

 

スマホが使えそうにないからガラケーはそのまま使いつつ、慣れるためにタブレットを持つことを勧められる場合もありますが、荒療治ですがガラケーからスマホに切り替えて使わざるをえない環境にする方がコスト面からも良いと思います。

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