SNSやアプリの話

はい、チーズ。ピースで分かる、年齢と指紋

若作りという言葉は、とても嫌な言われ方ですが、若々しいと言うのはどちらかと言うとご年配の方に向けて発する言葉の様な気がします。40代の私としては、若々しいはやはり嬉しくないもの。

いっそのこと、ストレートに「お若く見えますが、おいくつですか?」と聞いてもらった方が嬉しいかな。

いずれにしても、特に女性にとって見た目年齢と言うのは、極めて重要な要素の一つ。

化粧品コーナーの「マイナス5歳肌」なんてキャッチフレーズには心動かされるものです。

春になり、装いも濃い色合いのものから、パステル系の物へと変わっていき、多くの女性が少しばかり若く見える様な気がします。

そんな日頃の美や若さを保つための努力も、「ピース」の仕方で年代がバレてしまうそうです。

年代で違う、ピースの位置

フリーデザイナーの赤間恵璃さんの記事によると、中高生のピースには元気がみなぎっているそうで腕を伸ばして元気いっぱいのピース、20代前半では頬や顎のあたりにピースの位置まで下がりフェィスラインを隠して小顔効果を狙っているとか。そして20代後半から30代になるとピースの位置は少し下がり顔から離れ、アラフォーになるとさらに下がり胸の位置あたりまで下がって来るそうです。
個人的なイメージとしては、50代くらいになるとピースもしない人も増えて来る気がしています。

SNSで撮影した写真を公開することもすっかり定着してきましたが、この様にピース一つとっても大方の年齢はバレてしまう様です。私の子どもの頃は、「大人は28歳で歳が止まる」なんてことを言っている大人がずいぶん多かった様に記憶していますが、今の時代、それはただただ、痛い発言と感じてしまいます。

が、今の時代、バレてしまうのは年齢だけではないそうです。

ピースで指紋が読みとれてしまう!!

2017.4.12の西日本新聞コラム「どうなっとうと?デジタル」で取り上げたテーマですが、スマホのカメラの精度がとても良くなってきたことに起因しているこの問題、誰でも知っておいた方が良いことの一つです。

Q.花見や入学式など写真を撮る機会が増えていますが、スマホで写真を撮るときに気をつけることはありますか?

 

A.スマホで写真を撮影する際、位置情報が写真に記録されないように設定しておくことは一般的ですので、今回は写真を撮られる時、映るときの注意事項をご紹介します。(位置情報の設定については、後日ご紹介します。)

最近のカメラは自動的に顔にピントが合うようになっています。

顔とピースをしている指の距離によっては指にもピントがあってしまうのですが、例えば、頬や顎のあたりでピースをする20代前半の方が特に注意が必要の様です。

指にピントが合ってしまうことで、指紋が読み取れるケースがあるそうです。もちろん、一般の方が日常的に使用するパソコンやソフトなどで誰でもそれが可能と言うことではありません。ただ、このピースをした写真をネット上にアップすると悪意を持った人の手にかかると、この指紋を悪用される可能性ができてしまうと言うことです。

指紋を拡大して3Dプリンターで立体化して、と悪用するには手間もお金もかかりすぎるため、あまり現実的ではないと言う意見もありますが、スマホや銀行ATMなどに指紋認証が用いられるようになっていることを考えると、あながち無視できない情報です。

さらに、今の技術では手間のかかる技術であったとしても、写真としてネット上にあり続けるわけで、技術革新がすすんだ数年後にその写真を使って指紋が盗まれ悪用されるなんてことも絶対にないとは言い切れません。

まとめ
写真に写るときは
①指紋が写らないように、手の向きや角度に気をつける。
②むやみに写真をネット上に公開しない。

指紋以前に顔認証機能の技術は非常に進んでいて、スマホの中の写真を顔別に振り分ける機能があったり、万引きの被害に悩んでいる店舗で防犯システムの一環として設置されていたりしています。 自分の写っている写真のみならず家族や友人と写っている写真の取り扱いには今まで以上に注意が必要です。

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