今も続く、熊本地震の余震。
災害時には緊急地震速報が、スマホからけたたましい音とともに知らせてくれる。
かねてより災害時のすぐれたアプリとして利用していたのは、
損害保険会社の提供する
「スマホ災害時ナビ」
通信状況が悪くても、アプリを起動してスマホをかざすだけでどの方面に避難所がスマホ画面上に表示される優れもの!!
もちろん、その他にも災害時に必要な情報が網羅されていて便利なんだけど、
「通知の速さ」のピカイチ。
他のどのアプリよりも、地震速報などの通知が早く届く。
それが、ここ数日、様子が分かってきた。
災害時ナビよりもほんのすこしだけ、早く通知が届くようになったアプリがある。
「Yahoo!防災情報」
![IMG_5479](https://i0.wp.com/appcafe.info/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5479-150x150.jpg?resize=150%2C150&ssl=1)
時間にして数十秒と言ったところだと思う。
その証拠画面がコチラ↓
![IMG_5477](https://i1.wp.com/appcafe.info/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5477-169x300.jpg?resize=169%2C300&ssl=1)
さすがYahoo!と言うしかないですね。
どちらか一方だけを使うと言うことではなく、それぞれに特徴もあるので、どちらも削除はしないけれど、
結果的にそうしてアプリを削除しないでいたおかげで、Yahoo!の凄さを垣間見ることができた。
これこそが、「PDCAを回す」ことでありその成果だと思う。
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