どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

ドライブレコーダー、設置急増!?

Q.事故に備えてドライブレコーダーを取り付けようか迷っています。

 

A.ドライブレコーダーを取り付ける方は最近、増えている様です。

東名高速で反対車線から車がバスに飛び込んでくる衝撃的な映像がテレビや新聞などで報道されたのが大きな要因になっているようです。この一、二年、交通事故が起こった際、その様子を捉えたドライブレコーダーの映像を目にする機会は確かに増えました。

 

ドライブレコーダーは、カーナビに内蔵されているタイプもありますが、そうでない場合は後から取り付けが可能です。 ドライブ中の景色も撮影できるドライブレコーダーですが、多くの場合、事故に備えて設置するためカメラの設置位置がとても重要になります。モニターの有るタイプであれば設置位置の修正もしやすいです。

 

見落とされがちなものにフレームレートがあります。
15fpsとか30fpsと表示され、1秒間に例えば15コマ録画されるものや30コマ録画されることを意味しています。スピードが出ている場合、15fpsでは事故の瞬間が映らない場合もあるため、30fps程度は欲しいところです。

 

これらの録画記録も事故が原因で記録が停止したり、データが壊れたりすると意味がないので、バックアップ機能が付いた物を選びましょう。

 

その他、GPSの有無、画素数の大小、駐車中の記録の有無などの違いもあります。
気になるお値段ですが、5千〜5万円と性能によってかなり差はありますが、2万前後のものが主流の様です。

 

ドライブレコーダーを設置した場合、自動車保険の保険料が安くなる保険会社もある様なので、加入している保険会社に問い合わせをしてみて下さい。ドライブレコーダーを設置することで事故抑止に繋がる訳ではありませんが、ドライブレコーダーの映像があることによって、事故後の交渉等がスムーズに進むと言うことで割引がある自動車保険もあるようです。

 

この春、東京海上日動火災とパイオニアの共同開発で特徴的なドライブレコーダーが登場しました。
自動車保険の特約として月額650円で設置するもので、強い衝撃を検知した時、自動で保険会社の事故受付に繋がります。位置情報はもちろん事故受付や映像の自動送信などを行なってくれるため、購入以外の方法があることも頭に入れておいて下さい。

 

行楽シーズンに入りレンタカーを利用する場合には、レンタカー会社や車種によってドライブレコーダーの設置状況が異なるため、事前に電話で確認しましょう。

 

 

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