どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

翻訳はアプリで?それともガジェットで?

Q.外国の方から道を聞かれ、言葉が分からず困ることがあります。

A.外国人観光客がずいぶん増えましたよね。街で道を尋ねられることも増えて来ました。そんな時、声をかけられて困るのはやはり言葉。最近は技術の進歩が目覚ましく、外国語を話せるようになるよりも機器やアプリに任せた方が間違いもなくていいのでは、と感じます。

注目しているのは「ポケトーク」。手のひらサイズの音声翻訳機で、74言語に対応しています。日本語で話すと、指定した外国語に翻訳して音声で伝えてくれるので、海外旅行先でも強い味方になりそうです。途中に間があったりすると精度が落ちるようなので、話し方や方言には注意した方が良さそうですね。

ただ、ポケトークは3万円前後と格安スマホ1台分の金額がすることや、スマホと別に持って回ることを考えると、今使っているスマートフォンに翻訳や通訳のアプリをダウンロードしておく方が良いかもしれません。

まずは皆さんがよく使っているLINE。LINEで翻訳ができるのはご存知ですか?

公式アカウントには、英語、韓国語、中国語(簡体字と繁体字)に翻訳してくれるアカウントがあります。これらを「友だち追加」それば、無料で翻訳サービスを利用できます。  LINEの「友だち」を開き、①虫眼鏡のマークを押して「通訳」と検索②追加したい言語を選んで「追加」③文章を入力する―と、翻訳された文章が瞬時に表示されます。

音声で利用したい場合、iPhoneでもAndroidでも使えるアプリ「Naver Papago」がお薦めです。12種類の言語に対応しており、話し掛けるとすかさず希望する言語に翻訳して文字と音声で伝えてくれます。さらに、パンフレットや看板などに書かれている文字情報をアプリ内のカメラで撮影し、文字部分をなぞると翻訳してくれるので、とても便利です。

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