どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

2017年話題は、AIスピーカー、仮想通貨、インスタ映え、メルカリ

Q.新しい機種やAIスピーカーなど、

スマホ関連では新しいものばかり出て、ついていけません

 

A.確かに、次々と新しいものが出ていますよね。今回は、この一年を振り返ってみましょう。
今年は、iPhoneが誕生して10年を記念して販売されたiPhoneX(テン)に注目が集まる一方で、中国のスマホ、ファーウェイは写真のクオリティの高さが話題を集め、シェアを伸ばしました。

 

AIスピーカーはAmazon、Google、LINEと発売されましたが、来年発売予定のAppleのAIスピーカーの発売を待って、どれを購入するか決める人も多いでしょう。iPhoneの人工知能が搭載されたSiriは「Hei、Siri」と呼びかければ、おおよそAIスピーカーでできることは以前から使われている機能ですが、ここにAppleのAIスピーカーが登場することで、その可能性がどれだけ広がるのか期待したいところです。

 

ドローンやプログラミングも、今年はよく耳にしました。ドローンでの輸送実験が行われたり、ドローン体験会も開催され、私も親子で参加しました。一部の塾などでしか体験できなかったプログラミングは、小学校でも体験授業が開催される様になりました。地域差があるのが気がかりですが、まずは保護者の皆さんにプログラミングを身近に感じてほしい、分からない、苦手ということで遠ざけないで欲しいと思っています。

 

続いて、皆さんのスマホを見ていて感じるのが、ダウンロードされているアプリの数が増えたこと。以前は購入時に入っているアプリを含めて、20個前後だったものが、最近では50個くらいは使っているのではないでしょうか。中でも今年注目は、流行語大賞にも選ばれた写真投稿SNS「インスタグラム」とフリマアプリ「メルカリ」。どちらも来年も引き続き賑わいを見せるのは間違いないでしょう。インスタグラムは若い世代が中心だったところから、アラフォー、アラフィフ、アラカンと年齢層が高くなるだけでなく、男性の利用者も増えている様です。メルカリは、新しいサービスが来春からスタートします。物販だけでなく”趣味やスキルを教える”ことができる様です。楽しみが広がりますね!!

 

私が今年一番注目し、もっともスピード感を覚えたFinTech分野。
貯金箱感覚で使えるアプリや少額から株式投資ができるアプリ、AIが組み込まれた資産運用アプリなど、お金に関連するアプリはこれから広がりを見せて行きそうです。ただ、お金と言えば、今年はなんと言っても仮想通貨。7月ビットコインのハードフォームがきっかけで紙面やTVで取り上げられる様になり、1Bitcoinが220万円を超えたこともありました。そして「おくりびと」と言われる仮想通貨長者も誕生しました。

その他、VALUやCASH、polca、TimeBankと言う新しいアプリも登場しました。ただ新しいアプリと言うだけでなく、考え方、発想が新しいアプリの誕生は、度肝を抜かされました。きっと、2018年はもっと新しく大きな動きが起こるでしょう。

 

来年もこんなすごいアプリだけでなく、身近なアプリやサービスも次々に新しいものが出てくると思いますが、このコーナーでは引き続き初心者の方にも分かりやすい様に紹介して行きます。

 

新しいアプリ、ちょっと難しいアプリ、そして仕事に活かすスマホの使い方は、オンラインサロン「アプリCafe」で取り上げていきますので、ぜひ、ご登録下さい。登録初月は無料でご利用頂けます。

 

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