どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

宅配便の受け取りの工夫をしよう!! 

2016年1月にスタートした西日本新聞「どうなっとうと?デジタル」
2017年4月からリニューアルして、「Q&A」形式になりました。

それに合わせて、紙面では掲載しきれなかった内容を補足する形でこのブログに紹介しています。
早速、今回の質問は…

 

Q.仕事で帰りが遅く、宅配便の荷物の受け取りがスムーズにできません。何か良い方法はありませんか?

 

A.ネット通販の広がりを受け、宅配便の受け取りが社会問題となっています。個人的には、報道される様になって以来、受動的だった荷物の受け取りを能動的にしようと意識が少し変わってきました。
みなさんは、いかがですか?

 

電話でもネットでも、場合によってはLINEでも再配達の申込みはできますが、そもそも再配達の可能な時間はほとんど不在と言う方もいると思います。

再配達を減らすための取り組みとして、コンビニ受取りや集合住宅の宅配ボックス設置、最寄り駅のロッカー受取(首都圏のみ)に加え、「欲しい時」に「欲しい場所」に自動運転車が宅配してくれるロボネコデリバリーと言うサービスの実証実験がスタートしました。
が、いずれも喫緊の不在票問題を解決してくれるものではありません。

 

そこで、自作宅配ボックスが密かに広がりを見せているようです。
オートロックのある集合住宅では利用できませんが、プラスティック製のBOX を玄関前に設置し、印鑑と施錠用の鍵を入れていたり、玄関のドアのぶなどに投函できる新聞受けのようなものを取り付け、やはり印鑑と鍵を入れたりしているそうです。が、宅配業者から断られるケースもあり、荷物の盗難なども心配されます。基本は自己責任となるため、誰にでもオススメできるものではありません。


ネット通販当たり前の時代になった今、「不在票を入れてくれるから」と言う考えを改め、まずは購入者のマナーで解決できることの方が随分あるように思います。

 

・配達希望日を指定する。
・指定日はカレンダーに記録しておく。
・予定変更の場合、日程や受取方法の変更を面倒がらずに必ず行う。

 

その上で、どうしても受取りが難しい場合は、実家や職場など誰かが確実に受け取れるところを指定したり、店頭で購入すると言うところに立ち返っても良いのではないでしょうか?

 

ヤマト運輸が再配達の受付時間の変更や宅配料金の値上げを発表しました。
一方で、Amzonの宅配が拡張されたり、セブンイレブンが地域密着型の宅配を始めたり、「宅配」がショッピングのひとつの形態として確立し、生活に入り込んで来た今、利用者一人ひとりが能動的に変わって行く時代に突入していると言えそうです。

 

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