どうなっとうと?デジタル (西日本新聞コラム)

災害時のスマホバッテリー対策

Q.北海道地震では全道で停電しました。災害時、スマートフォンの電池が心配です。

A.近年、自然災害が多発しています。災害によっては、電力に依存した私たちの生活が即座に脅かされてしまいます。スマホが使えなくなると情報が途絶えてしまうので、不安に感じますよね。

 

災害に遭った場合、まずスマホの電池の消耗を抑えるため、停電力モードに切り替えましょう。iPhoneは「設定」「バッテリー」から、「低電力モード」をオン(緑)にします。Androidは「設定」「端末のメンテナンス」「バッテリー」から、「省電力モード」の標準または最大を選びます。

 

次に、バッテリー残量を確認しましょう。通常、絵で表示されているスマホのバッテリー残量を数値表記に変更します。iPhoneは、「設定」「バッテリー」から「バッテリー残量」をオンにします。Androidは機種によって操作が異なります。「設定」から「電池のメニュー」や「ディスプレイ」などを選び、残量表示をオンにしてください。

 

モバイルバッテリーを持っていれば良いのですが、持っていない場合、パソコンや車などから充電しましょう。パソコンには、USBソケットがいくつか付いています。スマホの充電用ケーブルを差し込めば充電できます。オーディオ機器やゲーム機器で充電できる場合もあります。

 

車はUSBソケットが付いていれば充電できます。付いていない場合、シガーソケットにスマホ専用の充電器を接続することで充電できます。アンペア数の違いにより、通常の充電に比べて時間がかかることがあります。バッテリーの残量表示を見ながら充電できているか確認しましょう。

 

西日本新聞コラム”どうなっとうと?デジタル”は、今週からしばらくの間、災害時のスマホの使い方についてご紹介していきます。

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